DR-Z400SMバッテリー上がり~その3

レギュレーター単体の故障診断については,入出力の電圧を確認する必要があり,入力はAC波形であるため,手持ちのテスターだけではちょっと難しいです.オルタネーターの故障か,レギュレーターの故障か,どちらであるかと考えると,やはり能動部品であるレギュレーターのほうが怪しいと思えます.

Webikeの純正部品検索で,DR-Z400SMのレギュレーターを調べたところ,型番は「32800-29F00」,見積もり価格は10,065円(2021/09/22時点)です.

安くはないのでしっかり調べてから購入したいところですが,ツールがそろっておらず,これ以上は確認できないので購入手配をしてみます.

DR-Z400SMバッテリー上がり~その2

バッテリーを充電器につなげてみると過放電状態,テスターで電圧を確認したところ,約10.5Vでした.交換時のケーブル締め付けが不十分だったのかと思ったのですが,放電しているということはちゃんとつながっていたであろうということで,レギュレーターを疑ってみました.

元のバッテリーを再充電し,エンジン動作時の電圧を見てみました.

キーオフ時は12.55V

エンジン動作時は12.05V

GSユアサのウェブサイトによれば,一般的な充電電圧は13.5~15Vとのこと.やはりレギュレーター故障の可能性が高いようです.

DR-Z400SMバッテリー上がり~その1

4~5年使ったバッテリーが頻繁に上がってしまうので,AmazonにてTAIWAN YUASA製のバッテリー・YT7B-BSを購入しました.

新バッテリーを取り付けてちょっと走りに出かけ,帰り道でデジタルメーターを見たところいつの間にか全消灯,何も表示されていません.

(これはバッテリーに何か問題が!?)

と思いつつも,エンジンはかかっているので何とか家まで帰ろうとそのまま走っていると,回転数を上げるとガス欠のような,点火不良のような挙動を示すようになりました.

回転数を上げずにそーっと走っていましたが,定常回転数でもエンジンがプスプスいうように.そしてしばらくすると,とうとうエンジン停止.

家まであと残り約2.5kmの地点.バイクを押してなんとかたどり着きました.