2010 春の四国ツーリング、7日目

7日目は有明に到着後、自宅へ。

朝4:30位に照明が点き、定刻通りに到着することを伝える放送が流れる。
こんなスシ詰め状態ではデリケートな自分は寝られないと思っていたが、疲労のせいかぐっすり寝られた。
他人のいびきもあまり気にならなかった。
デッキへ出て朝日を眺める。
2010050601

下船して台場ICから首都高に乗り、中央高速八王子ICで降りてから自宅へ。
7:00くらいには着いた。

2010 春の四国ツーリング、6日目

6日目は津田港へ。

11:30出港なので、9:30ごろに着くようにしたが、すでにバイクが並んでいた。
2010050503

フェリー乗り場の建物は、東京のそれと比べるととてもこじんまりしていたが、これがちょうどよい大きさなのかもしれない。
2階の待合室は、雨漏りのせいか天井の壁紙が変色してはがれていた。
高速道路値下げの影響で旅客が減り、修繕できないのであろうか。

SONY DSC

2010050502

復路のフェリーは往路で乗った「おーしゃんうえすと」の姉妹船「おーしゃんいーすと」である。
2010050504

徳島から東京への帰路は1等の予約が取れなかったため、残念ながら2等船室である。

客が少ない場合は自由に場所取りしてもいいのであろうが、満席らしく、一人ひとり場所を指定された。
男女で来ている人は、女性の隣が女性となるように配置されていた。

一人分の幅は、約80cmというところであろうか。
体格の大きい人はギリギリである。
寝返りを打つ時はその場でローリングしなければならない。

このフェリーにも、にぎり寿司自動販売機がない。残念。

昼過ぎ、おーしゃんうえすととすれ違うとの放送。外に出て眺める。

2010050505

夜21:00頃、隣の人から「海が夜光虫で光っている。」と教えてもらった。
デッキに出て海面を見てみると、フェリーが立てた波が青白く光っている。
船尾のデッキで海面を見ると、船の航跡が青白く光っていた。

青色LEDを淡く光らせたような感じの色である。
デジカメのムービーで撮ってはみたが、あまりきれいに撮れなかった。

夜9:30位に2等船室は消灯。

2010 春の四国ツーリング、5日目

5日目は、高知から徳島へ。

高知を出る前に、桂浜に立ち寄った。
NHK大河ドラマの影響で観光客が多くなったためか、桂浜の駐車場は自動車乗り入れ禁止となっており、近くの漁港やグラウンドに停めて、バスでの移動になるらしい。バイクはそのまま桂浜の駐車場まで行けた。

やはり観光客の数がすごい。
竜馬像の横に、銅像の頭くらいの高さまで足場が組んであり、上って真横から見られるようにしてあった。すごい行列である。

土佐闘犬センターに立ち寄る。
入場料を払って土佐犬の歴史資料館に入る。土佐犬の子犬にも触れあえる。
子犬といっても中型犬くらいの大きさがある。接客に疲れたのか、終始ダラダラしていた。
2010050401

そんなこんなで徳島に向けて出発。

途中、室戸岬を通過したが、特になにがあるというわけではないので、ただ通過した。

徳島県内に入り、JR牟岐駅前を左に曲がり「南阿波サンライン」に入った。
海沿いの断崖を走る。交通量が少なく、ワインディングが楽しめるいい道だった。
2010050402

17:00頃、徳島到着。

2010 春の四国ツーリング、4日目

4日目は松山から高知へ。

砥部を通過し、四国カルストに向かう。
国道440号線は細いグネグネの道なのに、観光シーズンのせいで車がずっと連なっている。
四国カルストは大きな石灰岩と牛と風力発電の風車がある。

2010050301

途中で道を間違えて大きくタイムロス。

カルストを抜け、四万十川を中流から遡る。
川の水量が15年前に来た時より減っている気がする。

途中の道の駅、四万十とおわにコマ地図を付けたオフロードの団体いた。
どこかの林道を走ってきたのか、泥だらけである。
その中に浜松ナンバーのDR800Sを発見。
2010050302

オーナーとひとこと二言会話をしたところ、自分のDR800Sの前のオーナーと顔見知りらしい。
バイクの車体数が少ないせいか、車両の特徴でわかってしまうらしい。
「そうか、手放しちゃったのか。」とさびしそうに話していた。
「大事に乗ってくださいね。」と言われた。

四万十川を抜けると、高知までは大渋滞である。
予定していた時間より1時間程度遅れて高知市内到着。

2010 春の四国ツーリング、3日目

3日目は高松から松山へ。

まずはかずら橋へ向かう。
祖谷渓沿いの県道32号線を走る。ところどころ中央線のない細い道に結構な交通量である。
途中で右側に、断崖に立つ小便小僧が見えた。
かずら橋は観光客でいっぱいだった。橋を渡るのに行列ができており、渡るのに1時間待ちとのこと。
あきらめて横から橋を眺める。
2010050201

2010050202

その後、山間部の国道を走り、松山に向かう。四国の景色は山深い。

2010 春の四国ツーリング、2日目

2日目は徳島から高松へ。

東京から出港した翌日の13:30に徳島の津田港に到着。18時間の船旅である。
下船後、うずしおを観るため鳴門へ向かう。
鳴門公園には連休ということもあって、観光客が大勢いた。話している言葉を聞くと日本語ではないので、アジアの国々から来ているのだろうか。
日本最長のエスカレータで展望台へ向かう。エスカレータに乗るためにはお金を払う必要がある。
展望台からは淡路島と四国を結ぶ鳴門大橋、その下に小さくうずしおと遊覧船が見える。

鳴門から高松に向かう国道11号線沿いの「びんび家」で遅い昼食。15:00近いのに客で一杯だった。
煮魚定食と焼き魚定食、追加でハマチの刺身を頼む。
煮魚はメバルとたらこを煮たもの、焼き魚はブリかま。みそ汁のワカメもシャキシャキしてうまい。
2010050101

高松のホテルにて1泊。

2010 春の四国ツーリング、1日目

今日の行程は、自宅から有明の東京フェリーターミナルまで。
フェリーターミナルから徳島に向かうオーシャン東九フェリーに乗り込む。

 

フェリーの出航時間は19:30だが、予約時に「多客期は1時間半前には来てください。」といわれていたので、早めに自宅を出発した。高速道路も渋滞しているかも知れないので。
自宅を出発し、八王子ICから中央高速に乗る。しかし、予想に反して高速は渋滞も無くあっという間に台場ICまでたどり着く。

バイクを停め受付に行くが、広いフロアの端に東九フェリーの窓口だけがポツンとある。
過去には東京から釧路行、苫小牧行、高知行などが出ていたが、いまではこれらの航路の客船は無くなってしまい、いまでは徳島・新門司に向かうこのフェリーと、沖縄へ向かうフェリーしかないらしい。

おーしゃんうえすと外観
おーしゃんうえすと外観
おーしゃんうえすととバイク
おーしゃんうえすととバイク

受付を済ませて写真などを撮りながら辺りを散策する。早く着きすぎたせいか、バイクはまだ数台しかいない。
乗船開始時には20台程度集まっていた。

東京から徳島の航路は1等寝台が予約できた。船には2人部屋の寝台は2室しかないらしいのでラッキーだった。
3人部屋の1等和室を2人で予約すると、1人分を余計に払わなければならない。

部屋の位置は、右舷の前のほう。2段ベッドと洗面台、テレビとロッカーがある。ポットとお茶も付いている。

一等寝台その一
一等寝台その一

 

一等寝台その二
一等寝台その二

 

乗船後、この旅で楽しみにしていたものを探しに行った。にぎり寿司の自動販売機である。握った寿司が一貫ポロっと出てくる訳ではなく、冷凍握り寿司が出てきて、それをレンジで解凍していただくというものである。
早速自動販売機コーナーに行ってみたが、ウェブで見た写真の自動販売機がない。
貼り紙によると、今年2月に自動販売機コーナーをリニューアルしたとのこと。その時に撤去されてしまったのであろうか。残念。

ちなみにこのフェリーにはレストランはなく、自動販売機コーナーと食事時のみ営業するさぬきうどんコーナーしかない。
自動販売機コーナーは各種冷凍食品が買うことができ、それを備え付けの電子レンジで温めて食べるという方式である。
種類が豊富なので、飽きるということはない。カップヌードルも100円というリーズナブルな価格で提供されている。
うどんは素うどんが200円、かき揚げ、きつねうどんが300円。

さぬきうどんとおにぎり
さぬきうどんとおにぎり

出港後、東京湾の夜景を眺める。

お台場
お台場
夜のデッキ
夜のデッキ